子供の将棋ブログ
将棋教室に通う子供の成長を綴るBlogです。
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第33回小学館杯 小学生名人戦 東日本大会
1勝2敗で 惜しくも予選突破ならずでした。

 初戦 秋田代表 田中大貴クン ○
2戦目 青森代表 山岸亮平クン ●
3戦目 東京代表 増田康宏クン ●

初戦は、以前ネットで対戦したことがある田中大貴クン戦。(その時は香揮●負け)
得意戦法はお互いに三間飛車ということで、お互いに狙いや手筋や手の内は知り尽くしています。
相振り飛車(中でも相三間飛車)は先手・後手で作戦が大きく違ってきますので相手が決まってからホテルの部屋で約10分間集中して対策を練りました。
その効果か、▲76歩、△34歩、▲75歩の早石田模様にも冷静に対応できたとのことで中終盤のリードを何とか保ち勝利を収めてくれました。 対局後の感想戦がとても長くお互いに読みや手の内を披露してお互いを認め合うようなそんな情景を遠目で頼もしく思いながら眺めていました。

2戦目のVS山岸亮平クン戦は中盤で飛車交換するか、飛車交換せずに指すか、どちらか迷った手が結局敗着に繋がったようで、悔しがっていました。 結局飛車交換は避けたらしいのですが、局後の感想戦でも相手に飛車交換した方が良かったと教えてもらったようです。

1勝1敗で迎えた3局目ですが、隣のブロックの結果で相手が変わるという状況でした。
見ると優勝候補の増田康宏クンが秒に追われて苦戦しています。 もし増田クンが負けたらトーナメント出場を賭けた香揮の対戦相手という状況です。 この時ばかりは、何とも言えない心境だったことを正直に告白します(笑)

しかし、相手が誰であっても自分の将棋を精一杯指すという大目標を掲げて東京まで来ています。 臆することなく堂々と最後まで頑張る横顔を遠くから見守り、いろいろなことを考えました。結果は負けましたが、局後、駒を片付けようとしていた増田クンに対して感想戦をお願いしました。負けて悔しいと思うよりも強い人と指せて嬉しいと言っていました。

負けた棋譜を並べ直して必ず何か掴んでくれることと信じています。 そしてまた挑戦者として目標が明確になったことも必ずプラスになると信じています。 がんばれ!


■ この記事に対するコメント
小学生名人戦東日本大会
お疲れ様でした。
この書き込みを拝見して、香揮くんしっかりしてきたなぁと思いました。どの対局も全力で向かっていった様子がうかがえます。決して臆することなかったんですね。私がいつも教室で子供たちに言っている好きな言葉は、「負けることは恥ずかしいことではない。一生懸命指さないことが恥ずかしいこと」です。香揮くんは今回の大会を最大限有効に活用できたのではないでしょうか。とてもかっこ良かったと思いますよ。
今回のかけがえのない経験を胸に明日から、いえ今日からの精進願っています。
【2008/04/20 23:28】 URL | こども文化将棋教室 柴山芳之 #- [ + 編集 +]

頑張ります
柴山先生 どうもありがとうございます。

東京では良い刺激をたくさん受けてきました。
昨日は岐阜に帰ってきてから、すぐ道場に行きたいと言いましたので連れて行きました。 いつも良く教えてくださる県トップクラスの方に、先手三間飛車VS居飛車超急戦定石型からお互いに試行錯誤して一手を指していく将棋をじっくりと教えてもらいました。

相手がどんなカタチであっても一気に悪くならないように、日々研鑽し、新しい戦法も視野に入れて行きたいと考えています。 またご指導宜しくお願いいたします。
【2008/04/21 10:47】 URL | 香揮父 #- [ + 編集 +]


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