子供の将棋ブログ
将棋教室に通う子供の成長を綴るBlogです。
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小学生名人戦 岐阜県大会
とてもよく頑張りましたが準決勝敗退、3位決定戦も敗退で4位でした。

優勝   三輪宏樹君
準優勝  三輪優斗君
3位   宮嶋健太君

優勝の宏樹君本当におめでとう!
皆の分も岐阜県代表として頑張ってきてください!


香揮は課題を見つけたようで、また出直して次頑張るとのことです。
負けても負けても努力をするところがウチの息子のいいところです。
(ウチに帰るまでもなく早速将棋クラブに出かけていきました)

今年もいろんな場面、対局を見ていて
胸を打たれたシーンがたくさんありました。

同級生、チームメイト、ライバルとして切磋琢磨してきた達也君との相穴熊戦は
最後は両者秒読み、棋譜も取れないほど難解な長手数の戦いでした。
終ってやっと呼吸をするかのような表情の二人を見ていて胸が詰まりました。

ほかでも印象に残ったのは高山から参加の洸太君と
香揮と同じ教室、同級生(新6年生)でもある拓実君の最終盤。

予選を1勝1敗同士で勝った方が決勝トーナメント入りの大一番。
序盤拓実君の矢倉模様に、洸太君の飛車先不突きの右四間でどちらが優勢か
全く分からない将棋でした。
玉の安定度は洸太君に分があるようにも見えましたが
洸太君が詰めろをかけたところを拓実君が長手順の即詰みに討ち取りました。

潔く投了した洸太君、駒をきちんと揃えて並べ、一例をした瞬間に大粒の涙が零れ落ちました。
近くでみていたお父さんのところへ寄って大泣き。
涙目のお父さんが『良くやった』と撫でてやっている姿を見て私も思わず涙がこぼれました。

勝った拓実君は詰め将棋がとても得意です。
最後の最後まで諦めないでどんなに長い詰みでもいつも読んでいます。
コツコツ努力する姿は教室のみんなの良いお手本になっています。

洸太君は現在小学2年生(新3年生)で昨年は確か中日新聞杯に出場していたと思います。
今年は名人戦出場の大一番でとても悔しい思いをしたことを糧にして
次の目標に向かって頑張ってほしいと思いました。



■ この記事に対するコメント
ありがとうございました。
昨日はお疲れ様でした。そして、本日はカニをゲットされたとのことでおめでとうございます。カニ・・・副賞がカニだなんて、なんていい大会でしょう!来年はそちらに行こうかな、などと考えてしまいました(笑)。バローの商品券とカニ・・・うーん悩ましい。

息子の事、紹介していただきありがとうございます。拓実君は本当に強かったです。洸太もコツコツ派ですが、それ以上に努力をしているんですね。でもその拓実君ですら勝ち抜けない決勝トーナメントの厚い壁。上のクラスに参加してみて県南、柴山教室のレベルの高さというものを感じずにはいられませんでした。
今後は高山で腕を磨きつつ、柴山教室や芝研にも遠征をしてきたいと思っています(受け入れてもらえたらですが)。またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。

実は当方のブログでもちょうどこの事を載せているんです。またよろしければご訪問ください。
【2009/03/30 01:34】 URL | 洸太父 #- [ + 編集 +]

Re: ありがとうございました。
洸太父どの

コメントありがとうございます。 
長浜の大会はカニのほか夏はスイカもありました。(笑)
電車で行ったら持って帰るのが大変そうです。関東ではマグロの大会が有名ですよね。 いろんな将棋大会があるのは子供たちの楽しみや励みが増えていいことだと思っています。 

洸太君かなり力をつけていますね。昨日のバローの大会の記事も拝見させていただきました。バローの大会はカニと甲乙つけるのが難しいくらい全国でもトップクラスの(副賞も)いい大会だと思います。2006年、第1回大会の新人王戦で優勝させていただいたのですが、あまりの豪華な副賞に感銘してそれ以降買い物はバローですることに決めました。(ウチの目の前の駐車場にバローが建ちました) その時の名人戦で当時1年生ながら準優勝した子がいてビックリした記憶があります。(今でも仲良くさせてもらっている竜成君です。)

洸太君の将棋に対する姿勢と洸太父殿の接し方に感動して記事にさせていただきました。負けっぷりの良さというわけではありませんでしたが、もし失礼がありましたらお許しください。 

長くなっていますが、先日大阪の将棋教室対抗戦のSクラスで子供を大声で叱り、手を上げる父親が居ました。 気持ちは分かる気がしますが、見ていて痛かったです。 その子供は将棋どころではなく、明らかに脅えているように見えました。励ましたり、気合を入れたりする行為の延長かもしれませんが、将棋を嫌いにならなければいいなと他人事ながらとても心配をしたのでした。 

名人戦県予選では負けて悔し泣きをする洸太君を良くやったと優しく迎え受け入れる洸太父どのの親子愛に胸を打たれました。 岐阜のこども将棋繋がりでいろいろと情報交換などさせてください。今後とも宜しくお願いいたします。

追伸:リンク貼らせていただきました。
【2009/03/30 12:20】 URL | 香揮父 #- [ + 編集 +]

夏のバローで合えるといいですね。
負けっぷりのくだりは照れ隠しだと思ってください。だって「親子愛」だなんて照れくさくて書けません(笑)

教室対抗戦での出来事について。私も叱りつける事はあります。いい加減な将棋を指した時、全然悔しそうでない時にわざと泣かせて、すっきりした所で対局に向かわせますが、さすがに手を挙げるのはどうかと思います。そこまでいくと、誰のための将棋なの?という事になってしまいますから。

それにしても、カニ、スイカ、マグロ・・・、今度は副賞をよく調べて大会に参加しようと思います。おや、誰のための大会かわからなくなってきたぞ(笑)

またよろしくお願いします。こちらからもリンク貼らせて頂きました。
【2009/03/30 14:15】 URL | 洸太父 #- [ + 編集 +]

Re: 夏のバローで合えるといいですね。
負けっぷりはそういうことでしたか(笑) いや、失礼でなくて良かったです。

私も以前(息子が将棋を覚えたての頃)は大会会場や教室などで余所見をしたり、集中していない様子だったりしたところを注意した経験があります。 ところが息子は『何で注意されているのか分からない』といった表情でした。 

これ、最近になってわかってきたのですが、ウチの場合に限らず、子供たちは集中していない結果や遊び半分などではなくて、余所見や手遊びといった動作は集中した脳を都度リフレッシュしているのではと思うようになってきました。 

研修会の低学年の強い子供さんを観察していますと集中する時ここぞという時の一瞬はグッと身を乗り出すように考えて一手の結論を出します。でもそれが対局中ずっとではないことに気付きました。 それ以外の時間は大変リラックスして見えますし、隣の盤を見たり、席を立ったりと余所見も頻繁です。 つまり大人から見える景色が子供たちの全てではないのではないかと思うようになりました。

よく練習対局で私と手合わせする愛知県の3年生の子供さんも手を考える時の集中は凄いのですが、それ以外は遊んでいるようにも見えてしまうかもしれません。 特に早見え、早指しなので一瞬でパッと指してくるので余計に周りからはそう見えてしまうかもしれません。 が局後の感想戦では『読んで』いないと戻せない局面に一瞬で戻りますし、読んだもの同士しか分からない複雑な局面の会話、感想戦が十分できます。

ふざけて将棋に取り組む子は別ですが、将棋が好きで強くなりたいと願う子ほど、長い目で見たり子供の目線に立って考えたりすることも大事なことかもしれないなあと思います。

カニ、スイカ、マグロ・・・これは升田幸三名人の上も大山15世名人も副賞目当てで将棋大会に出場しまくったということらしいので、子供たちの意思でならいいのではないでしょうか(笑) これ、ちょっと釣りと似ているかもしれないなあと思いました。 香揮も昨日はカニを手にかなり得意気、満足気でした。 『獲ったどーっ』(笑)

リンクありがとうございました。
こちらこそ宜しくお願いします。



【2009/03/30 15:10】 URL | 香揮父 #- [ + 編集 +]

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【2010/03/18 19:47】 | # [ + 編集 +]


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